エキサイトモバイルの評判と詳細・速度・口コミ

エキサイトモバイルパッケージ

エキサイトモバイルとは?

エキサイトモバイルは、光回線の「BB.excite」や検索エンジン・ポータルサイト「excite」でおなじみのエキサイト株式会社が運営する格安SIM・格安スマホサービス。

もともと、「BB.exciteモバイルLTE」というサービスを展開していましたが、「エキサイトモバイル」に名称変更となり、料金プランも一新されています。

公式サイト:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの速度と回線

エキサイトモバイルではdocomoの回線を利用した格安SIMを提供しており、電波のエリアはdocomoと全く同様、全国に設置されているdocomoのアンテナ・基地局を利用する為、人口カバー率99%を超えるエリアの広さ。

回線速度は、PREMIUM 4Gの下り最大788Mbpsです。
ただし、下り最大788Mbpsの回線の一部を利用している為、実効速度はdocomoのそれより劣ります。
これは、一部MVNO(UQモバイル・Y!mobile)等を覗き、どの格安SIMでも同様です。

速度制限

高速通信時の速度制限や通信制限はありません。

ただし、その月内で使える高速通信容量を使い切ってしまうと自動的に200Kbpsの低速通信に切り替わります。

さらに、この低速通信に制限されている状態で、直近3日間の通信量が366Mbpsを超えると、速度制限・通信制限が課せられる場合があります。

速度切替

一部MVNOでは高速通信と低速通信を自分で切り替えられるMVNOがありますが、エキサイトモバイルでは切替が不可となっています。

つまり、高速通信容量が残っている状態では、高速通信しか使えません。

通信量を節約したくて、速度を切り替えたい!という方は、速度切替のできるMVNOを選択するしかないでしょう。

ただ、エキサイトモバイルでは、使った分だけ料金が課金される「最適料金プラン」というものもありますので、高速通信量を使い切れないリスクがある他MVNOの料金プランと比較すると節約はしやすいかと思います。

エキサイトモバイルの実効速度

エキサイトモバイルの実効速度の月別の推移がこちらになります。
参考:エキサイトモバイル公式

測定月 順位 時間帯 通信速度
2018年4月 8位 12時頃 0.88Mbps
2018年3月 6位 12時頃 1.38Mbps
2018年2月 15位 12時頃 0.69Mbps
2018年1月 11位 12時頃 1.02Mbps
2017年12月 9位 12時頃 0.75Mbps

全MVNOの実効速度比較は下記ページを参考にしてみてください。

参考:格安SIM速度

開催中のキャンペーン

最新のキャンペーン情報はエキサイトモバイル公式サイトトップページ中央部のバナー画像をご確認ください。

参考:エキサイトモバイル公式サイト

キャンペーン名:新春キャッシュバックキャンペーン
キャンペーン期間:2018年1月9日~2018年2月1日11時59分
内容:7,100円or10,100円キャッシュバック
7,100円キャッシュバック対象:データSIM
10,100円キャッシュバック対象:SMS付きデータSIM、通話SIM、端末セット

端末セット購入の場合、データSIM契約でも、10,100円キャッシュバックの対象となります。

エキサイトモバイルの人気端末ランキング!

エキサイトモバイルで人気の売れ筋端末をランキングでご紹介していきます。

1位 Mate10 Pro

Huaweiの最新ハイエンドモデルMate10 Pro。
もはや端末価格は格安スマホというものではありませんが、キャリアの国産ハイエンドモデルに匹敵するスペックをこの価格で持ち合わせているという点においては、ある意味、格安スマホと言えるモデルです。

AI処理専用のプロセッサーを搭載した最新のCPUを搭載し、メモリも6GB。
各種アプリもゲームもサクサク動き、P10シリーズで大好評だった、Leica監修のダブルレンズカメラを更に進化させ搭載。

カメラ性能、スペックを求めるなら、間違いなくこの一台でしょう!

参考:Mate10 Pro – エキサイトモバイル

2位 P10 lite

2017年末に発売された、コスパ最強モデルと名高いP10 lite。
スペックはミドルレンジでありながらも、端末価格は2万円台と驚愕の安さ。

2017年のTHE格安スマホと言える大ヒット端末。

格安SIMの普及とともに、Huaweiの知名度を爆発的に高めた1台とも言えるヒット商品です。
ただし、Mate10 ProやP10シリーズの上位モデルと比較すれば、やはりスペック面では見劣りしますが、普段使いには十分なスペックを備えている1台です。

参考:P10 lite – エキサイトモバイル

3位 P10 Plus

2位に入賞したHuawei P10 liteの上位モデルで、ドイツの老舗カメラメーカーLeica監修のダブルレンズカメラを搭載していることから、大きな話題を呼びました。

Huaweiは中国メーカーですが、もはや品質は国産スマホに負けず劣らずというところまで来ています。

Japanキラーとも言える品質の高さと安さの両立は日本企業も焦りを覚えているのでは。

参考:P10 Plus – エキサイトモバイル

4位 AQUOS sense lite

キャリア専売ハイエンドスマホ「AQUOS R」の大ヒットで最近、波に乗っているSHARPの最新モデル「AQUOS sense lite」。

こちらもP10 liteと同様のミドルレンジモデル。
信頼の国産スマホでありながら、3万円を切る価格設定で、必要最低限のスペックを持ち合わせた1台。

高精細フルHD IGZO液晶・3GBメモリ・おサイフケータイ・指紋認証を搭載し、防水・防塵・耐衝撃にも対応した、十分満足できる完成度。

スペック面ではハイエンドモデルに見劣りしますが、格安スマホの中でも数少ない楽天Edy・nanaco・モバイルSuica等のおサイフケータイに対応している点では、国内ユーザーにとって魅力のある端末となっています。

参考:AQUOS sense lite – エキサイトモバイル

料金プラン(SIM1枚)

エキサイトモバイルの料金プランには、「最適料金プラン」と「定額プラン」の二種類がありますので、それぞれご紹介していきます。

参考:料金プラン – エキサイトモバイル

最適料金プラン

最適料金プランは、使った分に応じて、毎月自動的に料金が変動するというお得なプラン。
通常、こういった料金プランの場合、通常の料金プランよりも少し割高に設定されることが多いのですが、定額プランよりも割安な設定となっています。

容量 月額料金
0GB 500円
~500MB 630円
~1GB 660円
~2GB 770円
~3GB 880円
~4GB 1,150円
~5GB 1,450円
~6GB 1,600円
~7GB 1,900円
~8GB 2,120円
~9GB 2,200円
~10GB 2,380円

ただし、デメリットとして10GBを上限となっており、10GBを超えると、低速通信となってしまう点。
定額プランの場合は、月間50GBまでのプラン設定がありますので、毎月10GBを超える通信をする場合には、定額プランの方が良いかもしれません。

絶対に10GB超えることがない!という方や、たまに超えるかもしれないけど、ほとんど超えないし、200Kbpsに制限されてもいいよ。という方には、最適料金プランがオススメですね。

定額プラン

こちらが定額プランの料金表です。
「最適料金プラン」では対応していない10GB以上のプランが用意されていますので、月々使う容量が多い方は、こちらの定額プランがオススメです。

容量 月額料金
1GB 670円
2GB 770円
3GB 900円
9GB 2,250円
20GB 3,980円
30GB 5,980円
40GB 7,980円
50GB 10,180円

シェアSIM料金プラン(SIM複数枚)

家族契約や一人で複数枚使いたい場合に契約するシェアSIMの料金をまとめました。
エキサイトモバイルではなぜか2枚での契約はできず、3枚・4枚・5枚という3択になっています。

参考:シェアSIM料金プラン – エキサイトモバイル

SIM1枚ごとの月額料金

また、次の項目でご紹介する料金表とは別に、
SIM1枚あたり700円(通話SIM)もしくはSIM1枚あたり140円(SMS付きデータSIM)の月額料金が掛かります。

SIM種別 データSIM SMS付データSIM 音声通話SIM
月額料金 0円/枚 140円/枚 700円/枚

データSIMの場合、SIM1枚ごとの追加月額料金は掛かりません。
(SIM種別問わず、契約時にSIMカード発行手数料394円は必要です。)

最適料金プラン(シェアSIM)

容量 3枚月額 4枚月額 5枚月額
~100MB 1,050円 1,440円 1,830円
~500MB 1,100円 1,490円 1,880円
~1G 1,180円 1,570円 1,960円
~2GB 1,340円 1,730円 2,120円
~3GB 1,550円 1,940円 2,330円
~4GB 1,780円 2,170円 2,560円
~5GB 1,890円 2,280円 2,670円
~6GB 1,950円 2,340円 2,730円
~7GB 2,100円 2,490円 2,880円
~8GB 2,190円 2,580円 2,970円
~9GB 2,380円 2,770円 3,160円
~10GB 2,540円 2,930円 3,320円
~11GB 2,830円 3,220円 3,610円
~12GB 3,100円 3,490円 3,880円
~13GB 3,450円 3,840円 4,230円
~14GB 3,790円 4,180円 4,570円
~15GB 3,980円 4,370円 4,760円

定額プラン(シェアSIM)

容量 3枚月額 4枚月額 5枚月額
1GB 1,260円 選択不可 選択不可
2GB 1,450円 選択不可 選択不可
3GB 1,680円 選択不可 選択不可
9GB 2,460円 2,850円 3,240円
20GB 4,480円 4,870円 5,260円
30GB 6,580円 6,970円 7,360円
40GB 8,580円 8,970円 9,360円
50GB 10,680円 11,070円 11,460円

シェアSIMの料金の計算方法

5枚の音声通話SIMを契約する場合、700円*5枚の3,500円に加え、次の項目で掲載している料金表の月額料金が掛かる計算です。

最適料金プランを例にすると、
音声通話SIM5枚の契約で10GBを使った場合、上記の3,500円と最適料金プランの3,320円で計6,820円となります。
家族5人でこの価格!格安SIM・格安スマホブームの理由がわかりますね…!

また、2枚を通話SIM、1枚をSMS付きデータSIM、2枚をデータSIM、というように好きなSIM種別を選んで契約することも出来ます。
この場合、700円*2+140*1で1,500円。
(データSIMは追加月額料金なしですので。)

オプションサービス一覧

エキサイトモバイルで用意されているオプションと月額料金の一覧がこちら。

参考:オプションサービス一覧 – エキサイトモバイル

オプション一覧と料金表

オプションサービス名をクリックしていただくと、詳細の解説に飛びます。

オプション 月額料金
端末補償サービス 500円
ウィルスバスターモバイル 250円
Smart Checker 350円
i-フィルター 360円
トビラフォン 300円
タブホ 500円
AOS Cloud 500円
スマート留守電 290円

各オプションの解説

エキサイトモバイルで用意されているオプションサービスの解説をしていきます。

端末補償サービス

落下による「画面割れ」や「全損」はもちろん、メーカー保証の対象外となる「自損」や「水没」等も補償される、安心の端末補償サービス。
端末の修理代が出るわけではなく、申請すると新しい端末が届き、新しい端末と引き換えに故障した端末を引き取ってもらうサービスなので、手元にスマホが無い期間がありません。

保証期間は、1年や2年ではなく、「端末補償サービス」契約中ずっと保証期間です。

2つの注意点
  1. 交換1回につき4,000円~9,000円の料金が掛かります。(端末によって設定金額が異なる。)
  2. 年2回までしか、このサービスは利用できません。

ウィルスバスターモバイル

パソコンのウィルスソフトとしてもおなじみの「ウィルスバスター」のスマホ版で、フィッシングサイト対策・危険サイト対策・危険アプリ対策まで豊富な機能。

もう豊富すぎて、解説しきれませんので、ウィルスバスターモバイルの公式サイトをご確認頂ければと思います。

ちなみに、エキサイトモバイルで加入すると税込みで月額270円ですが、ウィルスバスターモバイル公式サイトから加入すると2年版がひと月あたり税込み235円で利用できます。

参考:ウィルスバスターモバイル公式サイト

Smart Checker

Smart CheckerはWEBサービス・アプリが個人情報にアクセスしたことを検知して、通知をしてくれるアプリ。

各アプリがアクセスしている個人情報を確認できたり、アプリが個人情報にアクセスしたタイミングでリアルタイムに遮断することも可能。

参考:Smart Checker

i-フィルター

i-フィルターは、子供向けのフィルタリングサービス。

「有害サイトフィルタリング」による出会い系サイトやSNSサイトの制限。
「アプリフィルタリング」による不適切アプリの制限。
「端末の利用時間制限」による利用可能時間の制限。
「位置情報履歴」による現在地と履歴の把握。

など、キッズスマホに求められる機能が詰め込まれたフィルタリングサービス。

参考:i-フィルター

トビラフォン

警察・自治体の情報と連動した迷惑電話フィルタリングサービス。
警察・自治体・利用者からの申告による、迷惑電話の電話番号データを共有し、着信時に、迷惑電話で使われている番号であれば自動的に着信拒否が出来るサービス。

営業電話や迷惑電話が鬱陶しい!という方にはおすすめ。

参考:トビラフォン

タブホ

200誌、600冊以上の雑誌が読み放題となるサービス。
ダウンロードも可能なので、オフラインで読めるサービスですので、自宅Wi-Fiでダウンロードしてしまえば、通勤中や出張中でも通信せずに読書が可能です。

参考:タブホ

AOS Cloud

音楽・動画・写真と言ったデータをオンラインで保存できる仕組み。(クラウドストレージ)

容量無制限なので、動画や写真をよく撮る方にはオススメのサービス。
携帯電話を紛失したり、全損によるデータ復帰が困難な場合でも、データはクラウド上にあるので安心!

参考:AOS Cloud

スマート留守電

音声解析技術を駆使した「文字で読める留守電」。
これは、留守電が入ると、テキスト化された留守電情報と実際に録音された音声データがメールで届くサービス。

今までの留守電のように、留守電を聞くために「留守電サービス」に発信する必要がありません。

参考:スマート留守電

エキサイトモバイル申込から開通までのレビュー

さて、エキサイトモバイルのSIMカードが到着しましたので、申込から到着までの流れをレビューしていきます!

エキサイトモバイル申込の流れ

エキサイトモバイル申込の流れを解説していきます。

まずエキサイトモバイル公式サイトへアクセス。

エキサイトモバイル_トップページ

「お申込み手続きはこちらから」ボタンをクリック。
サービス契約約款やら基本説明事項、等の書類に一通り目を通し、問題なければチェックマークをクリックして、プラン選択へ。

エキサイトモバイル_申込みページ1

このページで、料金プラン、SIMサイズ、SIMタイプ、オプションを選択していきます。
初期費用と月額料金も表示されますので、確認しておきましょう!

エキサイトモバイル_申込_料金プラン選択

メールアドレスの確認。

エキサイトモバイル_申込_メールアドレスの確認

契約情報の確認。

エキサイトモバイル_申込_契約情報の確認

SIM送付先住所の確認

エキサイトモバイル_申込_SIM送付先住所

クレジットカードの登録

エキサイトモバイル_申込_クレジットカードの登録

クレジットカード裏面のセキュリティコード入力

エキサイトモバイル_申込_セキュリティコード入力

申込情報確認。
最後の「この内容で申込む」ボタンをクリックすると、
申込完了となります。

エキサイトモバイル_申込_申込情報の確認

お申込み完了

エキサイトモバイル_申込_申込完了

エキサイトモバイル申込から到着までの日数

11月28日夜に申込
12月2日午前中に到着

今回、申込が28日夜となりましたので、
おそらく29日受付分となっています。

それを加味すると、中2日でのSIMカード到着。
はやいですね!

MNPに掛かる日数は?

今回データSIMでの申込ですので、通話SIMの場合、本人確認の手続きが必要となるので、プラス2,3日考えておくと良いと思います。

MNPの場合も同様ですね。

ただし、最近の格安SIMでは、半黒方式というMNP切替方式を採用していて、不通期間30分程、自宅や職場から旧契約から新契約への回線切替がマイページから出来るようになっています。

その為、不通期間ほぼゼロ。自宅でも出先でもMNPの回線切替が出来るようになっています。

具体的には、SIMカード到着しても、MNP転出元(旧契約)の回線が使えます。
SIMカード到着後、好きなタイミングで、エキサイトモバイルのマイページにログインし、回線切替ボタンを押すことで、MNP転出先(新契約)のSIMカードが有効になります。

これと同時に、MNP転出元(旧契約)の解約手続きが完了となります。

参考:MNP申込 – エキサイトモバイル

エキサイトモバイル到着レビュー

こちらが、エキサイトモバイルの梱包。
普通の無地封筒で届きます。

配送はクロネコヤマト。

エキサイトモバイル梱包

発送元
東京都港区南麻布3-20-1麻布グリーンテラス4階
エキサイト株式会社

エキサイトのホームページを見ると、「Daiwa麻布テラス」という建物名になっているので、最近ビルの名前が変わったのかもしれません。

エキサイトモバイル発送元

同封物はめちゃめちゃシンプル。

エキサイトモバイル同梱物

mineo・BIGLOBEなどは取扱説明書が非常に豊富で、初心者向けというイメージがありますが、エキサイトモバイルはかなりシンプルな構成です。

どちらかというと、玄人向けですね。
ただ、難しいことはありません!
手持ちのdocomoの白ロムかSIMフリー端末に挿して、APN設定をするだけで終わります。

エキサイトモバイルリーフレット

一応、リーフレットの中面に少し解説が載っていますが、ここも必要最低限。

エキサイトモバイルリーフレット中面

リーフレット外面がこちら。

エキサイトモバイルリーフレット外面

エキサイトモバイルはdocomo系MVNOですので、docomoのMVNO専用の無地SIMカードが届きます。

エキサイトモバイル_SIMカードおもて面

裏面には、SIM種別が記載されたシール。
今回は、データ通信SIMを契約したので、「データ通信」と書かれた赤いシールがついています。

エキサイトモバイル_SIMカードうら面

エキサイトモバイルのAPN設定

エキサイトモバイルのAPN設定を解説していきます。

エキサイトモバイルリーフレットAPN設定

Android端末のAPN設定方法
「設定」→「その他の設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名(APN)」

上記の手順でAPN設定画面を開きましたら、下記のAPN情報を登録していきましょう。

エキサイトモバイルAPN
APN vmobile.jp

IDやパスワードやその他項目には、何も入力しないでOKです。

SIMのPIN・PINロック解除コード

SIMのPINコードはデフォルトで「0000」という4桁の数字が設定されています。

エキサイトモバイルリーフレットPINコード