Ascend Mate 7は買いなのか?SIMフリースマホ&キャリア版Xperia Z3との比較

HuaweiAscend Mate7

みなさん、こんにちは。
SIM男でございます。

以前の記事で、少しだけ触れた、
Ascend Mate7について、
日経トレンディの検証記事が参考になったので、紹介してみます。

日経トレンディ2015年3月号が素敵

私は、Ascend Mate7を持っていないので、
日経トレンディで掲載されていた数値をご紹介してみます。

全て掲載すると、著作権うんぬんの問題がありそうな気がしますので、詳細は、日経トレンディ2015年3月号をご購入の上、ご確認下さい。

日経トレンディ2015年3月号

今号では、格安スマホと呼ばれる、
大手キャリアで販売されていない海外メーカーを主とする、スマホの比較が行われており、その中でも、
・ハイエンド機(3万円以上)
・中級機(2万円~3万円)
・激安機(2万円以下)
とクラス分けして、比較されています。

今回は、以前の記事で書いた際のAscend Mate7の私感とかなり違うベンチマーク結果が出ていたので、ご紹介していきます。

Ascend Mate7と他機種のベンチマーク結果比較

日経トレンディ今号のハイエンド機種の比較では、
・Ascend Mate7(ファーウェイ)
・Ascend P7(ファーウェイ)
・LG G2 mini(LG)
・StarQ Q5002(TJC)
・LG G3 Beat(LG)
・KC-01(京セラ)
の6機種が比較されています。

ベンチマークスコアは、
Ascend P7を除き、他の全機種が、20,000を切っているスコアに対し、Ascend Mate7は、44,000近いスコアを叩きだしており、圧倒的な性能差を出しています。(Ascend P7は、28,000程度)

Ascend Mate7と他機種のバッテリー耐久テスト比較

Ascend Mate7は、低電力CPUと高処理能力のCPUのCPUをハイブリッド駆動させることで、低負荷時・高負荷時でCPUを使い分けることで、高性能と省電力を両立しているのは、前回の記事で書いた通り。

このハイブリッド駆動システムの功績とも言える、バッテリー駆動時間を発揮していました。

今回、日経トレンディさんのバッテリー持ちのテスト内容は、SD解像度のニュースをWifi経由で受信し続け、何分でバッテリーが切れるか。というもの。

結論から言うと、
他前機種の2倍を上回る駆動時間の11時間3分。

他機種は、総じて、5時間を切っています。

お近くの書店へ

と、このように、参考になる比較テストの結果が、他にも掲載されています。

格安スマホへの乗換えを検討している方には、今号の日経トレンディは、かなり当たり号だと思います。

Ascend Mate7を分割購入出来るMVNO

So-netモバイルLTE
DMMモバイル
楽天モバイルLTE
U-mobile

一括購入なら、キャリア端末の白ロムと言う手も

しかし、Ascend Mate7は、一括購入する場合、4万円台後半ということもあり、一概にお得感が強い機種とも言えなそうです。

まずは、下記の価格を見比べてみてください。

今日時点での、Ascend Mate7の実売価格。
Ascend Mate7価格

そして、docomoの現行機種である、SONY Xperia Z3(SO-01G)の実売価格。
SONY Xperia Z3(SO-01G)価格

このように、現行機種においても、
意外と安い価格で購入できるのが、キャリア端末の白ロム。
旧機種であれば、なおさらです。

冒頭で、docomo端末と書きましたが、UQ mobileやmineoの格安SIMを利用中・利用予定の方は、もちろん、AU端末を買う事になります。

ヤフオクのキャリア端末には注意が必要

ヤフオク等でのキャリア端末の購入は、残債による赤ロム化の保証をしてくれないところが多いので、その点、注意が必要です。
安い!と言って、説明文をよく読まずに入札する。なんてことはしないように、くれぐれもお気をつけください。

赤ロム化・ネットワーク利用制限とかについては、また別記事で書きたいと思います。

Ascend Mate7は買いなのか?

CPUのベンチマークテストの結果だけで言うと、
Ascend Mate7のオクタコアCPUであるKirin925とXperia Z3に搭載されているSnapdragon 801のベンチマーク結果は、ほぼ同様のスコア。
CPUベンチマーク
参考:http://www.yugatech.com/personal-computing/huawei-kirin-920-benchmarked-surpasses-snapdragon-801/

それに加え、docomo端末の場合、
キャリア端末の大きなメリットであるEdy等のおサイフケータイ対応。

逆に、キャリア端末では、テザリングロックが掛かっています。
その点、SIMフリースマホのAscend Mate7は、テザリングが可能という点。

これらを踏まえ、Ascend Mate7が買いか?
となると、人それぞれの選択になりそうですね。

Ascend Mate7の詳細やスペックは、公式サイトでご確認ください。
http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/features/mate7-jp.htm

キャリア端末・SIMフリー端末、どちらが良いか?

私のケースで言うと、モバイルルーター所有の為、テザリング可能という点に全く魅力が無い為、間違いなくdocomo端末買います。

余談ですが、それと同時に、陸マイラーでもある為、
Edyが使えなくなるのは、痛い。という点もキャリア端末の加点ポイント。笑

ということで、キャリア端末・SIMフリー端末のメリット・デメリットを比較してみたいと思います。

SIMフリー端末のメリット

・テザリング利用可能
・海外で現地SIM利用可能

SIMフリー端末のデメリット

・おサイフケータイ等のガラパゴス機能が利用不可

キャリア端末のメリット

・Edy等のおサイフケータイが利用可能
・キャリア契約が生きてれば、修理代が安くすむ。
過去、docomoに修理に出して、5,000円以上払ったことないです。

キャリア端末のデメリット

・多くの端末で、テザリングロックが掛かっている為、テザリング不可。
(docomo端末にdocomo系MVNOのSIMを挿しても、テザリング不可。)

まとめていて思ったのですが、
大きな差異といえば、やっぱりテザリングとおサイフケータイの二点。
他に思いつきませんでした・・・。笑

ということで、格安スマホ選びは慎重に!
いろんな選択肢がありますので、今後も、いろんな情報をご紹介していこうと思います。