Huawei P10レビュー!lite・Plusとの違い・最安値調査も

P10レビュー

P10のレビューを今回も実機を購入して、お届けしていきたいと思います!

まずは、P10の概要をご紹介したあとに、P10開封レビュー、そしてスペックのまとめ、他機種との比較・ベンチマークスコアのご紹介なんかもしていきます。

それでは、いざ!

P10ってどんな機種?簡単にまとめると…

P10シリーズは、Huaweiのメインモデルとも言えるシリーズ。
HuaweiのAscendシリーズとして、P1から最新のP10まで続いてきました。

いままではミドルレンジモデルと言った位置づけでしたが、今回のP10より、「P10 lite」「P10」「P10 Plus」という3レンジ構成となっています。

一般的な部類分けをするなら、下記のようになると思います。
P10 lite:ミドルレンジ
P10:ハイエンド
P10 Plus:ハイエンド

詳しいスペックなどは、後程詳しく比較していきます!

元々、「Ascend P1」「Ascend P2」と頭にAscendがついていたのですが、P8 liteあたりから、Ascendという表記を抜くのが一般的になっており、「Huawei P9」「Huawei P10」のような表記になっています。

P10開封の義

さて、早速、Huawei P10のパッケージの開封からレビューしていきます。

まず目立つのは、純白の箱の左下に映える、赤のワンポイントロゴ。
P10はLeicaとの共同開発によるカメラが搭載されている為、赤のライカロゴが入っています。

P10パッケージ正面

今回のパッケージは開き方がちょっと独特!
観音開きするようになってます。

開封動画

側面のラベル部分

Huawei P10
モデル:VTR-L29
カラー:ミスティックシルバー
FCC ID:QISVTR-L29

FCCID/IMEI/SERIAL

今回は日本正規品を購入しているので、パッケージ裏面の注意書きも日本語となっています。

P10パッケージ底面

中身を取り出すとこんな感じ。

P10内容物一覧

P10本体の下に書類の入った箱、
そしてその下には、付属品の入っている箱が入っています。

P10付属品レビュー

まず、本体以外の付属書類・付属品をレビューしていきます。

P10内容物取り出し後

写真中央の箱には、
・P10クイックスタートガイド
・P10専用クリアケース

写真左の箱には、
・Huawei純正充電器
・USB Type-Cケーブル
・イヤホンマイク

P10付属品の一覧画像

Huawei急速充電器

こちらがHuawei急速充電器の仕様。

Huawei急速充電器の仕様表

入力:100-240V 50/60Hz 0.75A
出力:5V 2A OR 4.5V 5A OR 5V 4.5A

P10専用純正ケースと説明書

透明フィルムについての注意事項

このHuawei P10も最近大流行中のラウンドグラスを採用しているのですが、この初期フィルムは端が浮くこともなく綺麗に貼られています。

と、そんな使いやすそうなフィルムですが、一応保証外ですよー。という注意書きですね。

P10の液晶保護フィルム

P10取扱説明書(クイックスタートガイド)

こちらが、P10の取扱説明書。

P10取扱説明書

AU系MVNOでのP10シリーズの販売はP10 liteのみとなっているので、ご存知の方も多いかもしれませんが、AUのネットワーク利用は動作保証対象外という注意書きがあります。

AUないし、AU系MVNOをご利用予定の方は、P10 liteを利用するようにしましょう。

P10取扱説明書_はじめに
P10各部の名称

各センサーの配置など詳しく載っています。

P10取扱説明書_各部の名称
SIMカードの挿入方法とデュアルカード待受

SIMインジェクターピンの使い方、SIMカード・Micro SDカードの挿入方法・デュアルSIMの同時待ち受けについて。

P10取扱説明書_SIMカード挿入方法とDSDSについて

携帯電話機の比吸収率(SAR)について。

P10取扱説明書_携帯電話機のSARについて

以前までは、このクイックスタートガイド上で具体的なSAR値が記載されていましたが、今回も具体的な数値の記載はなく、「基準を満たしています。」という表記のみですね。

保証とアフターサービス

Huaweiのメーカー保証期間について。

P10本体:1年間
充電器:6ヶ月間
USBケーブル:3ヶ月間

P10取扱説明書_保証とアフターサービス

また、保証を受けるには、購入時のレシートやお買上げ明細書が必要となりますので、必ず保管しておきましょう!

P10本体のレビュー

さて、P10本体をレビューしていきましょう。

Huawei P10開封の儀

本体裏面には、保護フィルムを兼ねた、カード類の取付方法の説明。

Huawei P10開封の儀2

5.1インチの液晶サイズに狭額縁を採用した持ちやすく扱いやすいサイズ感。

P10_正面

P10本体背面

Huawei端末では背面に指紋センサーがあるのが定番でしたが、今回のP10では背面の指紋認証センサーが無くなっています。

P10_背面

Leica監修のダブルレンズカメラが目立ちます。
その脇には、デュアルトーンフラッシュとAFレーザーセンサー。

P10_アウトカメラ部分

P10本体正面

本体正面の上部には、右から
・光学近接センサー
・フロントカメラ
・LEDインジケーター

P10_インカメラ部分

本体下部には、横長の指紋認証センサーを配置。

P10_指紋認証センサー部分

Honor8のようにボタンにはなっていないので、純粋な指紋センサーとなっています。

P10本体側面

本体右側面には、
・電源ボタン
・音量調節ボタン
という一般的な配置。

P10_本体右側面

P10 Liteとは異なるのが、電源ボタンの加工。

表面には細かな凹凸が刻まれ、滑りづらく、指で触るだけでも音量ボタンと電源ボタンの認識が出来るようになっています。

また、電源ボタンのエッジには、赤のアルマイト加工が施され、P10 Liteとは次元の異なる高級感が醸し出されているのも特徴。

電源ボタンを正面から見ると、うっすらレッドアルマイトが覗きます。

本体底面

本体底部には、
・スピーカー
・USB Type-Cソケット
・イヤホンジャックソケット

P10_本体底部

本体左側面

本体左側面には、
・SIMトレー

SIMピンを利用して、トレーを取り出すタイプ。

P10_本体左側面

本体上部

本体上部には、
・サブマイク

P10_本体上部

P10付属ケースのレビュー

最近のHuawei端末では、純正のクリアケースが付属してきます。

簡素なものですが、耐衝撃性などを気にしないのであれば、そこそこ使い勝手は良いかもしれません。

P10純正カバー_ハーフクリアケース

プラスチック製の簡易的なものですので、落下時等の不安はありますので、そういう場合には、手帳型のケースやシリコンケースなどの方が良いかもしれません。

P10純正カバー_ハーフクリアの色味1

本体背面にあたる部分はハーフクリア、
本体側面にあたる部分はクリアとなっています。

P10純正カバー_ハーフクリアの色味2

P10の初期設定

Huawei P10の初回起動と初期設定をご紹介していきます。

P10初期設定_起動時ロゴ

起動時のアニメーション。

P10初期設定_起動時アニメーション

言語設定

P10初期設定_言語の選択

SIMカードの挿入喚起

SIMカードを挿入しなくても、初期設定できます。

P10初期設定_SIMカード挿入

エンドユーザーライセンス規約

P10初期設定_エンドユーザーライセンス規約

同意せざるを得ません。笑

P10初期設定_利用規約への同意

Wi-Fi+サービス・天気予報サービス

P10初期設定_Wi-Fi+と天気予報サービス

Wi-Fi設定

初回起動後、本体システム(EMUI)のアップデートなどがあることもありますので、このステップでWi-Fi接続しておくと便利です。

P10初期設定_Wi-Fiへの接続

Googleサービスの設定

P10初期設定_Googleサービス

VTR-L29のセットアップ

P10初期設定_VTR-L29のセットアップ

データ移行

P10初期設定_データ移行

今回は新しい端末としてセットアップしていきます。

P10初期設定_新しい端末としてセットアップ

指紋IDの登録

P10初期設定_指紋IDの登録

間違って、スキップを押してしまいましたが、通常であれば、指紋の設定操作がこの後に入ります。

また、スキップしてしまっても、「設定」画面から指紋IDの登録ができます。
最大5本まで。

初期設定完了!

EMUI起動画面の後、

P10初期設定_EMUIセットアップ完了

Androidのホーム画面が起動します。

P10初期設定_完了

APNの設定方法

格安スマホの場合、利用するMVNOに沿ったAPNというものを設定する必要があります。

APNがきちんと初期設定された状態で発送されるMVNOもありますが、自分で設定するMVNOが多いかと思いますので、APNの設定方法はマスターしておきましょう!

Huawei P10の場合、下記手順で設定できます。

設定→その他→モバイルネットワーク→アクセスポイント名

ただし、SIMカードを挿入していないと、「アクセスポイント名」等の項目がグレーアウトして設定できません。
必ず、設定前に、SIMカードを挿入しておきましょう。

APN設定がプリセットされているMVNO

Huawei P10にAPN設定がプリセットされているMVNOをまとめておきます。

・イオンモバイル(タイプ1・タイプ2)
・ANDmarket mobile
・ASAHI NET
・BIGLOBE LTE・3G
・DMMモバイル(dmm.com/vmobile.jp)
・IIJmio
・LIBMO
・LINEモバイル
・OCNモバイルONE
・So-net
・U-mobile
・U-mobile PREMIUM
・hi-ho
・mineo(Dプラン)
・mopera U
・nifty
・エキサイトモバイル
・ヤマダニューモバイル「Dコース」
・楽天モバイル(rmobile.jp/rmobile.co)

P10とP10 liteの外観比較レビュー

P10とP10 liteの外観を比較していきましょう!

液晶サイズが1インチ違いますので、ごく僅かに本体サイズも異なります。
詳細なスペックは当記事下部のスペック比較にてご紹介しています。

写真右:P10
写真左:P10 lite

P10_P10 lite比較_本体サイズ

ボタンやスピーカーの配置はほぼおなじ。

P10_P10 lite比較_本体右側面

P10ではイヤホンジャックのソケットが本体下部にありますが、

P10_P10 lite比較_本体底部

P10 liteの場合、イヤホンジャックが本体上部。

P10_P10 lite比較_本体上部

側面の構成はほぼ同じです。

P10_P10 lite比較_本体左側面

液晶サイズの違いはパッと見、分からないぐらいです。
手に持った感じは、P10の方がちょうどよいサイズ感かなと感じます。

P10_P10 lite比較_液晶サイズ

P10 liteでは、指紋センサーが背面に設置されています。
また、デュアルレンズカメラはP10とP10 Plusのみの特権!

P10_P10 lite比較_本体背面

P10のスペックと他モデル比較

この項目では、Huawei P10シリーズの他モデルとのスペック比較を行っていきます。
まずは、Huawei P10のハードスペックがどの程度なのか見ていきましょう。

P10スペック表

Huawei P10のスペックを表にまとめました。

P10 スペック表
サイズ 約145.3×69.3×6.98mm
重量 約145g
OS Android™ 7.0 Nougat
CPU HUAWEI Kirin 960
コア数 オクタコア(8コア)
ディスプレイ 5.1インチIPS液晶
解像度 Full HD(1080×1920)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー 3,200mAh
アウトカメラ1 1,200万画素カラー
アウトカメラ2 2,000万画素モノクロ
インカメラ 800万画素
4K動画撮影 対応
下り通信速度 最大262.5Mbps(LTE)
上り通信速度 最大50Mbps(LTE)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth® v4.2 with BLE

SIMサイズと対応バンド

nano SIMスロットを2つ搭載。
ただし、うち一つは、Micro SDとの共用スロットなので、Micro SDを使用する場合は、nano SIM1枚のみ利用可能です。

P10の対応バンド

SIMスロット1とSIMスロット2では、対応バンドが異なる為、注意が必要です。
簡単な考え方としては、下記のような捉え方で。

SIMスロット1=2G・3G・4G対応
SIMスロット1=2G・3G対応

SIMスロット1の対応バンド

FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29
TDD-LTE : B38/39/40/41
WCDMA : B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz

SIMスロット2の対応バンド

WCDMA : B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)

対応バンドの項目でご紹介した通り、SIMスロット1では、2G・3G・4G対応(FDD-LTE・TDD-LTE・2波CA・3波CA・WCDMA・GSM)と、日本で通話もインターネットも普通に使える仕様です。

SIMスロット2では、2G・3G(WCDMA・GSM)のみに対応していますので、こちらには発着信専用のSIMを使うことになるかと思います。

また、Micro SDカードを利用する場合、SIMスロット2を使用する形になります。

P10 liteとのスペック比較と違い

P10 liteに関しては、当サイト別記事にて、詳細レビューしています。
下記記事をご参照ください。

価格帯が大きく異る2機種です。
P10 lite実売価格:20,000円前後
P10 実売価格:60,000円前後

この点も加味して、比較してもらればと思います。

参考:P10 liteレビュー

P10 P10 lite
サイズ 約145.3×69.3×6.98mm 約146.5×72.0×7.2mm
重量 約145g 約146g
OS Android™ 7.0 Nougat Android™ 7.0 Nougat
CPU HUAWEI Kirin 960 Huawei Kirin658
コア数 オクタコア(8コア) オクタコア(8コア)
ディスプレイ 5.1インチIPS液晶 5.2インチIPS液晶
解像度 Full HD(1080×1920) Full HD(1080×1920)
メモリ 4GB 3GB
ストレージ 64GB 32GB
バッテリー 3,200mAh 3,000mAh
アウトカメラ1 1,200万画素 1200万画素
アウトカメラ2 2,000万画素モノクロ 非搭載
インカメラ 800万画素 800万画素
4K動画撮影 対応 非対応
下り通信速度 最大262.5Mbps(LTE) 最大262.5Mbps(LTE)
上り通信速度 最大50Mbps(LTE) 最大50Mbps(LTE)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth® v4.2 with BLE Bluetooth® v4.1 LE

P10とP10 liteどちらが買い?

この2台は、実売価格で大きな開きがあるので、正直比較しづらいです。
P10の実売価格が7万円前後。
P10 liteの実売価格が3万円台。

つまり、P10を1台買うお金があるなら、P10 liteが2台買える計算です。

CPU・メモリ・ストレージなど、ベーススペックが底上げされ、カメラもライカ監修のデュアルレンズカメラが搭載されるような形となっています。

金額差の大半はデュアルレンズカメラの搭載が大きいと思われますので、カメラにこだわりのある方であれば、P10を選択しても良いかもしれません。

ただ、価格差の3.5万円があれば、そこそこ使えるコンデジも買える金額ですので、なんともいえませんね。

LINE・WEBブラウジング・発着信メインの使い方であれば、P10 liteのスペックでも十分すぎるほどです。

P10 Plusとの比較と違い

P10とP10 Plusのスペック比較と違いをまとめました。

P10 liteとP10では、金額差も大きくあまり比較する方も少ないかと思いますが、P10とP10Plusでは価格差も1万円無い程度なので、どちらか迷う方も多いハズ!

P10 実売価格:60,000円前後
P10 Plus実売価格:70,000円前後

ということで、早速比較していきましょう。

P10 P10 Plus
サイズ 約145.3×69.3×6.98mm 約145.3×69.3×6.98mm
重量 約145g 約165g
OS Android™ 7.0 Nougat Android™ 7.0 Nougat
CPU HUAWEI Kirin 960 HUAWEI Kirin 960
コア数 オクタコア(8コア) オクタコア(8コア)
ディスプレイ 5.1インチIPS液晶 5.5インチIPS液晶
解像度 Full HD(1080×1920) WQHD(1440×2560)
メモリ 4GB 4GB
ストレージ 64GB 64GB
バッテリー 3,200mAh 3,750mAh
アウトカメラ1 1,200万画素カラー 1,200万画素カラー
アウトカメラ2 2,000万画素モノクロ 2,000万画素モノクロ
メインカメラレンズ F2.2 SUMMARIT-Hレンズ F1.8 SUMMILUX-Hレンズ
インカメラ 800万画素 800万画素
4K動画撮影 対応 対応
下り通信速度 最大262.5Mbps(LTE) 最大262.5Mbps(LTE)
上り通信速度 最大50Mbps(LTE) 最大50Mbps(LTE)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth® v4.2 with BLE Bluetooth® v4.2 with BLE

P10とP10 Plusどちらが買い?

この2モデルの差異としては、ディスプレイ解像度・カメラレンズの違いが大きなポイントです。

P10 Plusではディスプレイ解像度が、国産ハイエンドスマホ等に並ぶWQHDを採用。
またF値1.8という明るいレンズもP10のそれを上回ります。

ただ、8万円近い価格帯を考えると、Xperia・Galaxy・Aquosと言った国産のハイエンドスマホと同価格帯ですので、そこまでのアドバンテージがこのP10 Plusにあるかは微妙な所ではないでしょうか。

P10シリーズのDSDSについて

もし、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)が必須という方は、間違ってもP10 liteを購入しないでください。

P10 liteに関していうと、国内の電波帯では、実質DSDS利用不可です。

日本国内でDSDSを使いたい場合は、P10もしくはP10 Plusのみが選択肢となります。

P10販売価格比較・最安値調査

Huawei P10の取扱MVNOと価格比較を行いました。
税抜き販売価格では、大体15,000円ほどの開きがあり、
実質負担額で考えると20,000円ほどの開きがあります。

詳しくは下記をご覧ください!

P10取扱いMVNOまとめ

まず、Huawei P10を取り扱っている大手MVNOは6社。
docomo系MVNOのみでの取扱となっています。
(UQモバイル・mineo等のAU系MVNOではP10 liteのみラインナップ)

DMMモバイル
楽天モバイル
IIJmio
OCNモバイルONE
BIGLOBE SIM(分割払いのみ)
Freetel
エキサイトモバイル

一括価格の比較と最安値

BIGLOBE SIMとFreetelでは一括購入が不可の為、この項目ではこの2社は除外しています。

MVNO 一括価格
楽天モバイル(3年契約) 45,800円
OCNモバイルONE 52,800円
エキサイトモバイル 53,800円
Freetel 53,980円
DMMモバイル 55,800円 *1
楽天モバイル(2年契約) 55,800円
IIJmio 57,800円
楽天モバイル 65,800円

*1 DMMモバイルは、2017年12月20日までP10の1万円値下げキャンペーン中。
(記載の金額は1万円引き適用後の価格。)

分割価格・実質負担額の比較と最安値

分割払いの場合の24回の合計金額を一覧にしました。

MVNO 分割価格
OCNモバイルONE 52,800円
エキサイトモバイル 53,800円
IIJmio 60,000円
BIGLOBEモバイル 64,800円
楽天モバイル 65,800円
DMMモバイル 分割不可
Freetel 端末代金記載なし

P10購入時、2年総額が安いMVNO

端末代を含めた音声通話SIMの3GBプランを利用した場合の2年総額を比較してみたいと思います。

・Huawei P10を24回分割払いで同時購入
・音声通話SIM 3GBプラン

端末の分割代金と3GB通話SIMの月額料金の2年総額をまとめています。
初期費用の3,000円+SIMカード発行手数料394円の計3,394円程度が別途掛かります。

Freetelは36回払いの3年契約の為、比較対象外としています。

MVNO 2年総額
BIGLOBEモバイル 87,600円 *1
エキサイトモバイル 91,720円
OCNモバイルONE 92,160円
IIJmio(タイプD) 98,400円
楽天モバイル 102,216円
DMMモバイル 120,000円

*1 BIGLOBEモバイルは当サイト特典の15,600円キャッシュバックを適用した金額です。
キャッシュバックを適用しない場合、103,200円となります。

P10のベンチマークスコアとライバル機比較

今回は、下記機種のベンチマークスコアを比較していきたいと思います。
・P10
・P10 lite
・nova lite
・honor8
・P9 lite PREMIUM

Antutuスコア比較

Antutu P10 P10 lite nova lite honor8 P9 lite
PREMIUM
総合 118,249 60,080 55,963 91,014 45,850
3D 32,191 9,936 9,857 19,053 8,060
UX 42,723 24,707 22,367 36,415 16,872
CPU 32,708 20,212 18,675 29,843 15,398
RAM 10,627 5,225 5,064 5,703 5,520

3DMarkスコア比較

3DMark P10 P10 lite nova lite honor8 P9 lite
PREMIUM
Sling Shot
Extreme
1,296 363 400 962 390
Sling Shot 1,633 547 601 1266 695
Ice Storm
Unlimited
21,460 10,079 11,641 18,676 9,644
Ice Storm
Extreme
12,112 7,194 7,959 9,733 5,415
Ice Storm 13,008 11,251 11,434 12,158 9,446

Geekbench4 Proスコア比較

Geekbench4
Pro
P10 P10 lite nova lite honor8 P9 lite
PREMIUM
Single-Core 1,851 861 816 1,672 714
Multi-Core 6,164 3,363 3,393 5,569 2,230
RenderScript 測定不可 2,655 2,804 4,664 2,587

スペックとその他詳細を読み解いていく

P10のスペックやベンチマーク結果を読み解いて行きましょう。

QC2.0・QC3.0等の急速充電には対応してる?

結論:対応していない。

AmazonでUSB充電器を検索すると、QuickCharge対応のAnkerやAukey製の急速充電器が人気となっています。

このQuickChargeですが、スマホ向けのCPU(正確にはSoC)を開発しているQualcommが開発した規格となっており、Qualcomm製のCPUを搭載したスマホの一部のみが、このQuickChargeに対応しています。

国産のXperia・AQUOSをはじめ、大人気格安スマホのZenFoneなども、このQualcomm製のチップである「Snapdragon」を採用しています。

しかし、Huaweiでは、自社開発のCPUの搭載を推進している為、P10も例に漏れずHuawei製の「Kirin」というCPUを搭載しており、残念ながらQuickChargeには対応していません。

Huawei独自の急速充電には対応しています。
ただ、Huawei純正充電器でしか急速充電できない為、社外品の急速充電器が使えないことから、いまいち使い勝手は悪い点もありますし、Huawei純正充電器は単品販売していないようです。

P10の電池持ちは?

PC Markというベンチマークアプリのバッテリー評価試験にて、5時間半~6時間という結果を残しています。

Xperia XZと同程度の結果ですね。

指紋センサーのジェスチャー

指紋センサーのタップや長押しにより、「戻る」や「ホーム」と言ったアクションが設定出来るのも新たな魅力です。

設定画面の「ナビゲーションキー」にて設定できます。

Jアラートは鳴る?

これはMVNOに依存するようです。

価格.comの口コミにおいて、P10 lite + mineo Dプランご利用の方でJアラートが鳴った。という報告がありました。

おそらくP10でも同様かと思われます。

デレステは快適に遊べる?

以前からデレステでは、Huawei端末において、ジャギや音ズレの問題がありました。
Kirin SoCに搭載されているGPU「Mali」とアプリ側の相性が悪かったこと、そして市場シェアではQualcomm製SoC「Snapdragon」が圧倒的多数ということで、アプリ側の対応が後手にまわっていたのですが、遂に、アプリ側で対応され、今年7月からはHuawei製端末でも快適にプレイできるようになっています。

また、このP10の性能では、十分快適にプレイできます。

結局、P10シリーズはどれがオススメ?

カメラにこだわりのある方には、やはりP10かP10 Plus。

ただ、P10 liteと3~4万円の差額に見合うかどうかというと、どうでしょうか。
個人的には、そんだけの価格差があるなら、P10 lite買って、3~4万円のコンデジを買おうというタイプの人間です。笑

さらに言うと、ベンチマークのスコアを見て、P10 liteよりも安くスコアの高いHonor 8が魅力的に見えるのは私だけでしょうか。

と思って、久々に楽天モバイルのhonor 8の価格みたら、値上げされていますね。
9月から値上げになった模様です。残念!
先月までは2万円台だったような…。

楽天スーパーセールでのhonor 8、もしくは、P10・P10 Plusの安売りに期待ですね。

あと、ハイスペックを求める方で、P10 Plusが視野に入っているなら、1万円予算に上乗せしてMate 10 Proも良いのではないかなと思います。
P10 PlusのLeicaカメラに更に明るいレンズを搭載、そしてCPUもかなりスペックアップが図られ、AI専用のチップセットも搭載されています。

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