40GBプランの格安SIMを初期費用・月額料金を含めた2年間の総額・回線・最低利用期間などから、徹底比較していきます。
2年総額での価格比較から、おすすめMVNOの比較など、40GB格安SIMの頂上決戦!
14MVNOが40GBプランを用意しています。
目次
40GB 音声通話SIMの最安値・価格比較
この項目では、月間40GBの音声通話SIMの価格比較を行っています。
2年総額で比較すると、最安値のイオンモバイルが194,520円、最高値のエキサイトモバイルが211,714円と、17,000円程度の差額が出ています。
MVNO | 回線 | 月額 | 2年総額 | プラン名 | 初期費用 | 割引 | キャッシュバック | 最低利用期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イオンモバイル | au | 7,980円 | 194,520円 | 音声40GBプラン | 3,000円 | 0円 | 0円 | なし |
イオンモバイル | docomo | 7,980円 | 194,520円 | 音声40GBプラン | 3,000円 | 0円 | 0円 | なし |
エキサイトモバイル | docomo | 8,680円 | 211,714円 | 40GBプラン | 3,394円 | 0円 | 0円 | 12ヶ月 |
40GB SMS機能付きデータSIMの最安値・価格比較
この項目では、月間40GBのSMS機能付きデータSIMの価格比較を行っています。
2年総額で比較すると、最安値のイオンモバイルが182,520円、最高値のエキサイトモバイルが198,274円と、16,000円程度の差額が出ています。
MVNO | 回線 | 月額 | 2年総額 | プラン名 | 初期費用 | 割引 | キャッシュバック | 最低利用期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イオンモバイル | au | 7,480円 | 182,520円 | データ40GBプラン | 3,000円 | 0円 | 0円 | なし |
イオンモバイル | docomo | 7,620円 | 185,880円 | データ40GBプラン | 3,000円 | 0円 | 0円 | なし |
エキサイトモバイル | docomo | 8,120円 | 198,274円 | 40GBプラン | 3,394円 | 0円 | 0円 | なし |
40GB データSIMの最安値・価格比較
この項目では、月間40GBのデータSIMの価格比較を行っています。
2年総額で比較すると、最安値のイオンモバイルが182,520円、最高値のエキサイトモバイルが194,914円と、12,000円程度の差額が出ています。
MVNO | 回線 | 月額 | 2年総額 | プラン名 | 初期費用 | 割引 | キャッシュバック | 最低利用期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イオンモバイル | au | 7,480円 | 182,520円 | データ40GBプラン | 3,000円 | 0円 | 0円 | なし |
イオンモバイル | docomo | 7,480円 | 182,520円 | データ40GBプラン | 3,000円 | 0円 | 0円 | なし |
エキサイトモバイル | docomo | 7,980円 | 194,914円 | 40GBプラン | 3,394円 | 0円 | 0円 | なし |
WiMAXギガ放題でも良いのでは?
月間40GBという大容量のプランになってくると、格安SIMのデータ通信専用プランでも、月額7,000円台が相場となっています。
ここまでの金額感になってくると、2年総額でも約18万円となりますので、もはやWiMAXのギガ放題プランの方がコスパ良いのでは?となってきます。
WiMAXの場合、直近3日間(72時間)で10GBの制限がありますが、72時間制限がかかったときようにWiMAXを2台契約してもお釣りが来る計算です。
参考:WiMAX最安値
上記記事でご紹介している通り、ギガ放題プランでも安いプロバイダなら、2年総額7万円前半からあります。
また、実行速度も格安SIMよりもWiMAXの方が高速で安定しています。
算出方法について
2年総額の項目は、
「初期費用 + 月額料金24ヶ月分 – 割引 – キャッシュバック」
で計算していますので、実際の請求額とほぼ同額になると思います。
ただし、ユニバーサルサービス料(月額2~3円程度)は変動するので無視しています。
また消費税も税抜きで統一しています。
40GBってどれぐらい使えるの?何ができる?
40GBでどれぐらい使えるの?できること・できないことの総まとめをしながら、40GBプラン契約前の参考にしてもらえたらと思います!
人気サービスやWEBサイトの容量をご紹介しながら、40GBでどれぐらい使えるのか、ご紹介していきたいと思います。
WEB / LINE / SNS / 動画のデータ使用量とできる回数まとめ
下記表に消費する通信量と、40GBプランの格安SIMで何回ぐらい表示できるかをまとめました。
使い方 | 通信量/回 | 40GBでどれぐらい? | |
---|---|---|---|
サイト 閲覧 | 300KB | 130,000回 | |
Yahoo | 700KB | 56,000回 | |
Amazon | 500KB | 80,000回 | |
楽天市場 | 1MB | 40,000回 | |
LINE | トーク | 2KB | 20,000,000回 |
無料通話 | 0.3MB/分 | 2000時間 | |
ビデオ通話 | 5MB/分 | 128時間 | |
SNS | Facebook App タイムライン再読込 | 100KB | 400,000回 |
Twitter App 画像つきツイート読込 | 200KB/件 | 260,000回 | |
Instagram App タイムライン再読込 | 200KB | 260,000回 | |
Youtube | 1,080p | 18MB/分 | 40時間 |
720p | 12MB/分 | 48時間 | |
480p | 8MB/分 | 80時間 | |
360p | 6MB/分 | 120時間 | |
240p | 4MB/分 | 160時間 | |
U-NEXT | 高画質 | 34MB/分 | 20時間 |
低画質 | 3.8MB/分 | 180時間 | |
最低画質 | 1.4MB/分 | 480時間 | |
hulu | 最高画質 | 30MB/分 | 20時間 |
最低画質 | 4MB/分 | 160時間 |
各サイトともに、アクセスする毎に表示される内容が異なりますし、映像や画像等によっても容量はことなります。
また、キャッシュの有無によっても通信量は変動します。
各MVNOの特色とキャンペーン情報
現在、格安SIMプランを提供しているMVNOが下記の通りです。
各MVNOごとに、それぞれの特徴やメリット・デメリット、そしてキャンペーン情報をご紹介していますので、ご契約前の参考にして頂ければと思います。
ANSIM
ANSIM、聞き覚えの無い方が多いかと思います。
以前は、ASAHIネットLTEというサービス名で提供されていた、格安SIMサービスです。
いつの間にか名称変更されていました。
ASAHIネット WiMAX 2+やASAHIネット光とのセット割もあります。
その他、特に目立つ長所もないので、ASAHIネットの光やWiMAX契約者向けという感じでしょうか。
キャンペーンもほぼ開催されていません。
キャンペーン情報:ANSIM公式サイト
b-mobile
b-mobileは日本通信が運営している格安SIMサービス。
IIJmioと並んで格安SIMの老舗といえる企業ですが、どちらかというと法人向けサービスに力を入れていて、格安スマホのセット販売等は行っておりません。
キャンペーンはほぼ絶望的なほど開催されません。
もしキャンペーン開催中だった場合はラッキーです。笑
キャンペーン情報:b-mobile公式サイト
BIGLOBEモバイル
光回線のISPで有名なNECグループだったビッグローブ。
現在では、AUの子会社となり、docomo回線プランに加えて、AU回線プラン、さらにはUQモバイルの代理店としても営業を開始しています。
今後、伸びていきそうなMVNOの一つですね。
キャンペーンにも力を入れていて、キャッシュバックキャンペーンや月額割引キャンペーンなど、月によって内容が変動しますが、ほぼ毎月キャンペーンが開催されています。
キャンペーン情報:BIGLOBEモバイル公式サイト
DMMモバイル
DMMモバイルは、動画配信で有名なDMM.comが運営する格安SIM・格安スマホサービス。
月額料金のやすさに重きをおいているMVNOとして有名です。
キャンペーンも定期的に開催されているので、契約前に必ず公式サイトTOPページをご確認ください。
キャンペーン情報:DMMモバイル公式サイト
DTI SIM
DTI SIMは光回線のプロバイダでおなじみDTIが提供する格安SIMサービス。
b-mobile同様に、格安スマホの販売はしておらず、格安SIMのみの提供なので、SIMフリースマホやキャリアの白ロムなど、端末を用意する必要があります。
キャンペーン情報:DTI SIM公式サイト
Fiimo
四国電力グループのSTNetが提供する格安SIMサービス「Fiimo」
電力会社のグループ企業運営となると、「QTモバイル」や「mineo」と近いイメージですね。
キャンペーンも定期的に開催されているようですので、Fiimo公式サイトTOPページの情報をチェックしてみてください。
キャンペーン情報:Fiimo公式サイト
hi-ho LITE TypeD
もともとパナソニック系列だったISP「hi-ho」の格安SIMサービス。
光回線やADSLでhi-hoの名前を聞いたことのある方も多いかもしれません。
格安SIMサービスも提供していますが、知名度も低く、人気もいまいちと言ったところではないかと思います。
キャンペーン情報:hi-ho LTE typeD公式サイト
IIJmio
b-mobileと並び、格安SIMの老舗「IIJmio」。
速度が速い訳でも、価格が飛び抜けて安い訳でもないのに、なぜか顧客満足度が高いMVNO。
料金プランはシンプルで、セット販売の端末が豊富なのが特徴。
IIJmioはキャンペーンもかなり頻繁に開催されていますので、公式サイトの新着情報を要チェック!
キャンペーン情報:IIJmio公式サイト
J:COMモバイル
ケーブルテレビでおなじみのJ:COMが提供している格安SIMサービス「J:COMモバイル」
J:COMのケーブルテレビや固定回線を契約していなくても、J:COMモバイルは契約できますが、J:COMのサービスエリアにお住まいの方しか契約できませんので、ご注意を!
キャンペーン情報:J:COMモバイル公式サイト
LIBMO
TOKAIコミュニケーションズという東海地方を中心に「@T COM」という光回線を提供するプロバイダの格安SIM「LIBMO」
取扱端末が古めのものが多いのが気になりますが、iPhone 6のレンタルという斬新なサービスも始めていますが、UQモバイルでiPhone 6s買う方が圧倒的にお得な気が…。
LIBMOはキャンペーンもそこそこ開催しているようです。
キャンペーン情報:LIBMO公式サイト
LINEモバイル
LINEモバイルは、無料通話アプリでおなじみのLINEが運営する格安SIM・格安スマホサービス。
端末数は少ないですが、格安スマホもセット販売されています。
特徴的なのが、カウントフリー機能で、1GBプランであるLINEフリープランだと、LINEのトークや無料通話でかかるデータ通信がカウントされません。
スマホ利用の大半がLINE!という方にはかなり使い勝手がよく、コスパ最強プランといえるでしょう。
キャンペーンも定期的に開催されていますので、公式サイトの情報をお見逃しなく!
キャンペーン情報:LINE公式サイト
LinksMate
LinksMateといえば、スマホゲームのヘビーユーザーに支持されている格安SIM。
むしろ、ゲーマー以外からすると特に魅力がないくらいの勢いかもしれません。
月額500円で対象ゲームで使用するデータ通信がカウントフリーとなる「カウントフリーオプション」
これこそが、LinksMateの最たる特徴で、対象の37ゲームがカウントフリーとなります。
カウントフリー対象の作品は、「アイドルマスター」「怪盗ロワイヤル」「グランブルーファンタジー」「剣と魔法のログレス」「実況パワフルサッカー」「Shadowverse」「戦国乱舞」「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」「プリンセスコネクト」「みんゴル」「リネージュ2レボリューション」などなど。
キャンペーン情報:LinksMate公式サイト
mineo
mineoは、関西電力のグループ企業「ケイ・オプティコム」が運営する格安SIMサービス。
シェアTOP5に入る大人気のMVNOで、docomoとau回線プランを用意しています。
セット販売している端末も豊富で、月額料金の安さやパケットシェアなどの独自機能、マイネ王というコミュニティなども人気の秘密。
キャンペーンも定期的に開催されています。
キャンペーン情報:mineo公式サイト
NifMo
光回線やWiMAXでおなじみのISP「Nifty」が運営するNifty Mobile、略して「NifMo」。
サービス開始当初は実行速度もそこそこ速かったのですが…。
キャンペーン情報:NifMo公式サイト
nuroモバイル
nuroモバイルは、nuro光でおなじみSONY系列のMVNO。
Xperiaがセット販売されていたり、時間帯プラン「5時間/日プラン」「深夜割プラン」など、独自の料金プランもあって、少し変わり種なMVNOの側面もありますが、普通の料金プランもあります。
キャンペーン情報:nuroモバイル公式サイト
OCNモバイルONE
docomoを運営するNTTグループの1社「NTTコミュニケーションズ」が運営するMVNO「OCNモバイルONE」
巷では、UQモバイルがKDDIグループということでAUから帯域の優遇を受けているなんて噂も有識者会議で度々でますが、docomoが真面目過ぎて一切帯域が優遇されていない可哀想な(?)NTTグループのMVNO。笑
その証拠に実行速度もいまいちですが、BIGLOBE同様、トラフィックコントロール・TCP最適化等、技術面での改善に力を入れていて、OCNバックボーン内での通信の最適化に注力しているのは、技術力を有するプロバイダならでは。
今後の活躍に期待できるMVNOの一社。
また、キャンペーンも頻繁に開催されているので、キャンペーン情報は要チェック。
キャンペーン情報:OCNモバイルONE公式サイト
QTモバイル
九州地方を中心に光回線サービスを提供しているBBIQ運営の格安SIMサービス「QTモバイル」。
特徴として、docomo・au・Softbank、3キャリアの回線を用意しているマルチキャリアMVNOであること、そして、他MVNOでは取扱のないiPhone 6s Plusの取扱がある点ですね。ガラケータイプのSH-N01も取扱があります。
月額料金の割引キャンペーンなども開催していますので、公式サイトの最新情報をチェックしてみてください。
キャンペーン情報:QTモバイル公式サイト
Tikimo
岡山県を中心に光回線・ADSLサービスを提供しているTikiTikiが運営する格安SIMサービス。
端末もかなり少ないですが、格安スマホ・SIMフリータブレット・SIMフリールーターをセット販売しています。
キャンペーンはほぼ開催していないようですが、公式サイトの情報をご確認ください。
キャンペーン情報:Tikimo SIM
U-mobile
U-mobileは、動画配信サービス「U-NEXT」でおなじみの企業が運営する格安SIM。
以前より速度の遅さがネックなMVNOですが、販売スマホが徐々に減少していて、MVNO事業にはあまり注力していない印象を受けます。
筆者の格安SIMデビューがU-mobileだっただけに頑張ってほしい。そんなMVNOですね。
キャンペーンは現在ほとんど開催されていません。
キャンペーン情報:U-mobile
U-mobile S
U-mobile SはU-mobileのSoftbank回線プラン。
データSIMのみのプラン構成となっていて、SMSオプションもありませんので、データ通信専用SIMで良い方のみが対象となっています。
U-mobile同様、キャンペーンはほぼ開催されませんので、キャンペーン開催中だった場合はラッキー!
キャンペーン情報:U-mobile S公式サイト
UQモバイル
UQモバイルは、AUを運営するKDDIグループの1社で、AUのサブブランドという立ち位置となっていて、実行速度がめちゃめちゃ速いのが特徴。
また、0円スマホと言われる108円の頭金のみで購入できる端末があって、iPhone SE 340GBやシャープAQUOS・京セラDIGNO・富士通Arrowsなどの人気SIMフリースマホが108円で購入できるのもUQモバイルの大きな魅力。
さらに、最大10,000円キャッシュバックキャンペーンもあって、現状、端末セットなら最安の最強MVNOといえるでしょう。
キャッシュバックキャンペーンが常時開催されていますが、専用URLからの申込みが必須条件となっていますので、ご注意ください。
キャッシュバック専用URL:UQモバイル公式キャンペーンページ
Y!mobile
ヤフーモバイルやワイモバイルの愛称で親しまれている、Softbankのサブキャリア。
Softbankの回線に加えて、旧イーモバイルの回線も併用しているので、山間部のつながりも良好。
実行速度がキャリア並で、格安スマホの中ではUQモバイルと並んで実行速度が速いという点で実用性が抜群。
キャンペーンはそこまで開催されていませんが、キャンペーン開催中だったらラッキーです!
公式サイトの情報をお見逃しなく!
キャンペーン情報:Y!mobile公式サイト
イオンモバイル
イオンモバイルは言わずもがな、みなさんご存知の総合スーパーマーケット「イオン」が提供する格安SIMサービス。
セット販売の格安スマホの機種も豊富で、人気となっているMVNOの一つですが、当サイトの速度比較の記事でご紹介している通り、実行速度はイマイチ。
参考:格安SIM速度
キャンペーンはそこまで頻繁ではないですが、たまに開催していますので、イオンモバイル公式サイトTOPページの情報をお見逃しなく!
キャンペーン情報:イオンモバイル公式サイト
エキサイトモバイル
光回線のプロバイダやポータルサイト「Excite」でおなじみのエキサイトモバイル。
人気の格安スマホも取り揃えておりますし、「最適料金プラン」なら、月々使った容量に応じて最適な月額料金となるので、月々使うデータ容量が変動する方にはオススメ!500MBまでなら630円、10GBで2,380円と良心的な料金設定。
キャンペーンもたまに開催されていますので、公式サイトをお見逃しなく!
キャンペーン情報:エキサイトモバイル公式サイト
エックスモバイル
エックスモバイルは、以前、「もしもシークス」というサービス名で提供されていた格安SIMサービス。
iPhone 7 / iPhone 7 Plusを取り扱っている珍しいMVNO。
キャンペーン情報:エックスモバイル公式サイト
@モバイルくん。
愛知県のSORAシム株式会社が運営する格安SIM「@モバイルくん。」というマイナーなMVNOですね。
キャンペーンは基本的にほとんど開催していないようです。
キャンペーン情報:@モバイルくん。公式サイト
ロケットモバイル
知名度こそ低いですが、「神プラン」と言う月額298円の低速使い放題プランや「アゲアゲプラン」上り使い放題となるプランを提供するなど、他社とは違った少し尖ったプランを用意しているMVNO。
キャンペーン情報:ロケットモバイル公式サイト
楽天モバイル
皆さんご存知、「楽天市場」の格安SIM・格安スマホサービス、「楽天モバイル」
特徴としては、UQモバイル・Y!mobileといったサブキャリア・サブブランドに方を並べた料金プラン「スーパーホーダイ」を設定していて、月額料金が高めになっている代わりに、通話し放題がセットになっている料金プランとなっています。
セット販売されている端末が非常に多いのが特徴で、速度制限後でも1Mbpsが出るというスーパーホーダイプランは魅力的。
キャンペーンも随時開催されていますので、公式サイトをお見逃しなく!
キャンペーン情報:楽天モバイル公式サイト
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