MR05LNレビュー!MR04LNとの違いを徹底比較!設定方法やオススメの格安SIMなども

みなさま、こんばんは。
SIM男でございます。

本日は、NEC製SIMフリールーター「Aterm MR05LN」を購入しましたので、MR05LNのレビューになります。

Aterm MR05LN購入!

本日は、相変わらずの高評価を博しているNEC製のSIMフリーモバイルルーターシリーズ、最新モデルである「Aterm MR05LN」を購入しましたので、MR04LNと比較しながらレビューしていきたいと思います。

MR05LNの設定方法や有線時の詳細なども後程、詳しくご紹介していきたいと思います。
ということで、MR05LNご購入検討中の方は、当レビューを参考にして頂ければと思います。

MR05LNレビュー

早速、MR05LNのレビューをお届けしていきたいと思います。
今回は、購入時最安値だった、「goo SIMセラー」にて購入しました。

gooSIMセラー梱包

ん?

goo SIMセラーの商品ページに記載されていた、商品説明をあまり読まずに購入しましたが、Aterm MR05LNのパッケージ下に、見覚えのあるやつが…。

MR05LNの梱包

はい、OCNモバイルONEおなじみのバラマキ作戦ですね。
既に、OCNモバイルONEのSIMパッケージ3枚余ってます。笑

MR05LNとOCNモバイルONEのSIM

MR05LNのパッケージ外観はこのような感じになっています。

MR05LNパッケージ正面斜め上

開封レビュー

さて、MR05LNのパッケージを開封していきましょう!

MR05LNパッケージ真上

パカッと、MR04LNのデザインを踏襲した、新型MR05LNがお目見え。
この状態だと、デザイン全く同じに見えます。

MR05LNパッケージ開封

内容物・付属品をすべて出してみました。

MR05LN付属品一覧

右上から時計回りに、
・説明書、保証書、接続ガイドなど一式
・マイクロUSBケーブル
・バッテリーカバー
・USB充電器
・MR05LN専用バッテリー
・MR05LN本体

MR04LNと全く同じに見えますが、塗装部には粒子の細かいラメが入っていて、質感が向上しています。

MR05LN本体正面写真

本体背面は、このような感じ。
MR05LNから、SIMサイズがnanoSIMになりました。

MR05LN本体裏面写真

こちらが、MR05LN専用バッテリー。
MR04LN専用バッテリーとは、端子位置・サイズが違いますので流用不可です。

MR05LNバッテリー

USB充電器、出力は5V 1.5Aの一般的なもののように思います。
ただ、前モデルMR04LNの充電器は、たしか1Aだったと思いますので、充電時間が短縮されていると思います。

MR05LN充電器

本体背面に取り付けるバッテリーカバー。
こちらにも、写真でも少しわかりますが、パールブラックで高級感は増しています。

MR05LNバッテリーカバー

MR05LN付属書類一覧

こちらが、MR05LN付属の説明書や保証書等の書類一式。

MR05LN付属書類一覧

右上から時計回りに、
・保証書
・らくらくQRスタート用QRコード
・つなぎかたガイド(取扱説明書)
・ご利用にあたっての注意事項(取扱説明書)

MR05LNの保証書

MR05LN保証書

保証書裏面には、保証規定。

MR05LN保証書_保証規定

らくらくQRスタート用QRコード

MR05LNらくらくQRスタート

このQRコードをスマホやタブレットで読み込むことで、かんたんに設定ができます。

ただし、専用アプリをダウンロードする必要があるので、一概に便利とも言えません。
Android「AtermらくらくQRスタート for Android」
iOS「AtermらくらくQRスタート」

ご利用にあたっての注意事項

二部ある、Aterm MR05LNの取扱説明書の一つ。
「ご利用にあたっての注意事項」

MR05LN_ご利用にあたっての注意事項_表紙

表面には、
・nano SIMカードについて
・SIMロックについて
・ご利用上の注意
・メンテナンスバージョンアップ機能
などが記載されています。

MR05LN_ご利用にあたっての注意事項_おもて面

裏面には、
・バッテリーパックについて
・無線LAN製品におけるセキュリティについて
・無線電波に関して
・データ通信端末の比吸収率(SAR)
・電波障害自主規制について
などなど。

MR05LN_ご利用にあたっての注意事項_うら面

つなぎかたガイド

こちらが、MR05LNの取扱説明書らしい取扱説明書。
「つなぎかたガイド」

MR05LN_つなぎかたガイド_表紙

表面には、
基本的な使い方の解説とWPSを使用したWi-Fi接続方法。

MR05LN_つなぎかたガイド_おもて面

裏面には、
手動でのWi-Fi接続方法とAPNの手動設定方法、ディスプレイ表示のステータスアイコン解説やデュアルSIMの自動切り替え機能など。

MR05LN_つなぎかたガイド_うら面

MR05LNとMR04LNの比較・違い

MR05LNとMR04LNの比較を行いながら、違いなどをご紹介していきたいと思います。

サイズ・外観の比較

まずは、外観やサイズ上の違いなどを比較しながら、見ていきましょう!

左:MR04LN
右:MR05LN

見てわかるとおり、MR05LNの方が一回り大きくなっています。
これは、バッテリー容量の増量に伴い、単純にバッテリーが大きくなった分、筐体も大きくなっているということのようです。
(バッテリー搭載部は、後程、ご紹介しています。)

MR05LNとMR04LNの比較_本体サイズおもて面

こちらが本体裏面。
左側、MR04LNでは、裏面にドット加工がされているのに対し、MR05LNでは光沢仕上げ。
レビューのところでご紹介したとおり、シルバーパール仕上げにより、パールブラックの色味で高級感を意識したデザインになっています。
MR03LN・MR04LNは比較的無骨な印象でしたが、ちょっとしたイメージチェンジですね。

MR05LNとMR04LNの比較_本体サイズうら面

パール感を写真でお伝えするのが難しい!

本体下部

MR04LNでは、本体下部にストラップホールがありましたが、MR05LNではストラップホールが右側面に移動している為、MR05LNの本体下部には何もありません。

MR05LNとMR04LNの比較_本体下部

本体右側面

電源ボタンの位置は、MR04LNと変わらず、右側面上部に設置。
MR05LNでは、移設されたストラップホールが、右側面下部についています。

MR05LNとMR04LNの比較_本体右側面

本体上部

本体上部には、特に何もありません。
唯一、バッテリーカバー取り外し用の切り欠きがあるくらいでしょうか。

MR05LNとMR04LNの比較_本体上部

本体左側面

こちらの配置は変わっておらず、左側面上部に、マイクロUSBソケットが設置されています。

MR05LNとMR04LNの比較_本体左側面

バッテリー・SIM挿入口

バッテリーカバーを外したところに、SIMカード挿入口とバッテリー装着部がありますので、バッテリーカバーを外した状態で比較していきたいと思います。

MR05LNとMR04LNの比較_本体中面

SIMサイズ

SIM挿入口の位置も変わりません。
MR04LN・MR05LNともに、デュアルSIM対応ですので、二枚のSIMソケットが装備されています。

ただし、SIMサイズが異なる点に注意が必要です。

機種 SIMサイズ
MR04LN マイクロSIM
MR05LN ナノSIM

MR05LNとMR04LNの比較_本体中面

バッテリー容量

また、バッテリー容量が変更となっています。

機種 バッテリー容量 電力量
MR04LN 2300mAh 8.8Wh
MR05LN 2500mAh 9.5Wh

その分、

MR05LNとMR04LNの比較_バッテリー比較

バッテリー容量の強化に伴い、バッテリーサイズも若干大きくなっています。
また、この影響を受けて、MR05LNの筐体自体も若干サイズアップしていますが、並べて比べないとおそらく気づかないレベルの変化。

バッテリー容量自体は、8%程度強化されているので、改善点といえると思います。

MR05LNの設定方法

有線接続・無線接続ともに、下記アドレスをブラウザのアドレスバーに入力します。

http://aterm.me/
192.168.179.1

Atermシリーズの管理画面である「クイック設定WEB」が開きますので、そちらにて詳細設定が可能です。

初回アクセス時には、この「クイック設定WEB」にアクセスするためのパスワード設定画面が表示されます。
こちらのパスワードは次回以降、「クイック設定WEB」にログインする際に使用しますので、お忘れないようにご注意を!

ログイン時、ポップアップでログインIDとPWを求められますので、下記のように入力します。

ログインID:admin
パスワード:ご自身で設定したもの

自動SIM切替の設定方法

今回のMR05LNより新たに搭載された新機能「SIM自動切り替え」。
こちらの機能、自分で詳細動作を設定する必要があります。

MR05LN_SIM自動切替

自動SIM切替の設定方法ですが、
「クイック設定WEB→詳細設定→SIM設定」
にて行います。
クイック設定WEBへのアクセス方法は当記事、少し上でご紹介しております。

設定できる項目としては、
・クレードル接続時、非接続時の切替
・データ通信量、曜日、時間での切替
上記のいずれかを選択する形になります。

スペック上の違いを比較

結局、MR04LNからMR05LNになって、進化したポイントって何なの?ということをまとめたいと思います。

比較表 MR04LN MR05LN
無線LAN規格 11ac/n/a/g/b 11ac/n/a/g/b
受信時最大速度 300Mbps 375Mbps
連続通信時間 約12時間 約14時間
国内MVNO APNプリセット
重量 約111g(本体のみ) 約115g(本体のみ)
サイズ 約63 × 111 × 11mm 約63 × 115 × 11mm
バッテリー容量 2,300mAh 2,500mAh
連続通信時間 約12時間 約14時間
SIM切替時間 約40秒 約10秒

通信速度が300Mbpsから375Mbpsに向上していますが、「端末仕様として375Mbpsでの通信に対応しています。」という記載がNEC公式サイト(Aterm Station)で強調されています。
当記事執筆時点においては、docomoのPREMIUM 4Gも大都市圏の一部でしか開始されておらず、国内キャリアのサービス開始状況的には、まだ375Mbpsを叩き出せないのが現実ということですね。

あと、私の場合、当サイト速度ランキングの測定時には、15枚ものSIMを一々切り替える必要があるので、SIM切替時間が40秒から10秒に短縮されたのはかなり嬉しいのですが、15枚のSIMをすべてnano SIMにサイズ変更する必要があると思うと、なかなか踏み切れません。笑

MR05LNにオススメの格安SIM

SIMフリーのモバイルルーターを購入する方向けに、求める項目別にオススメのSIMカードをまとめてみました。
MR05LNと合わせて検討してみてください。

安定して通信速度が速い格安SIM

UQモバイル
DTI SIM

上記2社ですが、速度の安定感・速さにおいては、UQモバイルが圧倒的です。
詳しくは、こちらの格安SIM速度比較を見てみてください。

実行速度の速さ・安定感に関しては、UQモバイルが圧倒的ですが、UQモバイルのデメリットは、プランの設定が少なく、3GBプランか低速通信無制限プランの2つしかないという点。

モバイルルーターユーザーの多くが、3GB以上をご利用かと思いますので、その点に関して、UQモバイルは残念です。
月間3GB以下しか使わないという方には、本当にオススメのSIMカードです。

そして、二つ目にオススメしたいのが、DTI SIM。

DTI SIMはdocomo系MVNOの中でも実行速度が高速で安定している格安SIM。
UQモバイルと違い、プラン構成も少し多く、1GB・3GB・5GB・LTE使い放題と4つのプランが用意されています。

また、ポケモンGOがカウントフリー対象となるノーカウントプランも用意されており、ポケモンGOユーザーにもオススメのSIMカードです。

LTE無制限の格安SIM

MR05LN購入者さんの中には、外出時のPCでのネット環境構築用に購入される方も多いかと思いますが、そのような場合、月間通信料もそれなりに行ってしまうかと思います。

一部MVNOでは、LTEの高速通信が無制限で利用できるプランを用意しています。
これらのプランを活用するのも手だと思います!

U-mobile Premium
DTI SIM ネット使い放題
スマモバ

500Kbps使い放題の格安SIM

UQモバイル データ無制限プラン

低速回線使い放題のSIMはいくつかありますが、その中でも比較的設定速度が速いのがUQモバイル。
そこまで高速な通信速度を求めない方におすすめのSIMカードです。

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