みなさん、こんばんは!
格安SIM購入前に必ず確認して頂きたいことのパート2をご紹介していきます。
今日は、モバイルルーター用のお話しではなく、
携帯電話をdocomo・AU・Softbankなどの大手キャリアから、
格安SIMへ乗り換えようという方が対象の記事になります。
今日のテーマは、留守電こと留守番電話とキャッチホンについて。
まず、大手キャリアのサービスとしては、当たり前の留守番電話やキャッチホン。
これが使えて当たり前という考えで格安SIMに乗り換えると、留守電とキャッチホンは対応していません。
なんてことが、当たり前に起こります。
格安SIMに乗り換えると、キャリアの各種サービスは当然使えませんので、乗り換え先で留守番電話サービスやキャッチホンサービスが提供されていない場合、後の祭りですね。
格安SIMと言えど、音声通話機能付きのSIMの場合、
最低契約期間が定められている事がほとんどです。
大抵6ヶ月なので、キャリアの2年縛り割引等と比べると、短いですけど。
留守電やキャッチホンは必須!という方は、
必ず事前に確認するようにしましょう。
ちなみに当サイトの比較一覧表でも、
留守電サービスやキャッチホン対応の格安SIMも一覧でご紹介していますので、
そちらを参考にしてみてください。
留守電・キャッチホン対応の音声通話格安SIM比較表
それでは、今日も最後までお付き合い頂きまして、有難うございました!
また、随時記事を更新していきますので、
お楽しみにお待ち下さいませ。
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