格安SIM購入前に必ず確認すること。 留守電・キャッチホン編

格安SIMの留守電機能
本記事の内容は2014年11月6日時点の情報です。
12月9日(月)の最新情報は各社公式サイトをご参照ください。

みなさん、こんばんは!

格安SIM購入前に必ず確認して頂きたいことのパート2をご紹介していきます。

今日は、モバイルルーター用のお話しではなく、
携帯電話をdocomo・AU・Softbankなどの大手キャリアから、
格安SIMへ乗り換えようという方が対象の記事になります。

今日のテーマは、留守電こと留守番電話とキャッチホンについて。

まず、大手キャリアのサービスとしては、当たり前の留守番電話やキャッチホン。

これが使えて当たり前という考えで格安SIMに乗り換えると、留守電とキャッチホンは対応していません。
なんてことが、当たり前に起こります。

格安SIMに乗り換えると、キャリアの各種サービスは当然使えませんので、乗り換え先で留守番電話サービスやキャッチホンサービスが提供されていない場合、後の祭りですね。

格安SIMと言えど、音声通話機能付きのSIMの場合、
最低契約期間が定められている事がほとんどです。
大抵6ヶ月なので、キャリアの2年縛り割引等と比べると、短いですけど。

留守電やキャッチホンは必須!という方は、
必ず事前に確認するようにしましょう。

ちなみに当サイトの比較一覧表でも、
留守電サービスやキャッチホン対応の格安SIMも一覧でご紹介していますので、
そちらを参考にしてみてください。

留守電・キャッチホン対応の音声通話格安SIM比較表

それでは、今日も最後までお付き合い頂きまして、有難うございました!

また、随時記事を更新していきますので、
お楽しみにお待ち下さいませ。

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