SIMロック解除の注意点と詳細まとめ

SIMロック解除

みなさん、こんばんは。
SIM男でございます。

海外へ行くことになり、
海外の現地SIMを使うべく、
手持ちのdocomo端末のSIMロックを解除してきました。

キャリアでの正規の?SIMロック解除の諸々をご紹介していきたいと思います。

SIMロック解除はあっさり完了

早速、近くのdocomoショップへ行き、
SIMロック解除の申込。

時間にして、5分程で完了しました。

SIMロック解除専用のSIMカードに差替え、
ゴニョゴニョしているうちに、すぐ完了。

費用は、税込で3,240円です。
docomo版Xperia Aが、
即時、SIMフリー端末へと変貌しました。

キャリアでのSIMロック解除について

SIMロック解除については、
端末の発売時期により2パターンに分類されますので、
これを解説していきます。

2015年5月にSIMロック解除が義務化されましたが、
その前後で異なります。

SIMロック解除義務化以前
→2015年4月までの発売モデル

SIMロック解除義務化以降
→2015年5月以降発売モデル

2015年4月までに発売された端末

SIMロック解除費用

2015年4月以前に発売された端末のSIMロック解除費用は、
各キャリア共に、税込3,240円。

しかし、キャリアごとに対応が違うので、
各キャリアでご紹介していきます。

各キャリアごとのSIMロック解除方法

docomo端末のSIMロック解除手続き

SIMロック解除機能対応端末であれば、
SIMロック解除してくれます。
費用は、先ほどご紹介した通り。

SIMロック解除の手続きは、
My docomoや電話では不可能で、
docomoショップに行く必要があります。

docomo契約がない場合

docomo契約がなくてもSIMロック解除可能です。

Amazon等で購入した端末であっても、
SIMロック解除機能搭載かつ2015年4月迄に発売された端末の白ロムなら、
docomoショップでSIMロックの解除が可能です。

AU端末のSIMロック解除手続き

AUはこれまで、SIMロック解除には対応してきませんでした。

2015年4月までの発売端末は、
SIMロック解除は不可能です。

例外として、2015年4月23日発売の「Galaxy S6 edge SCV31」だけは、SIMロック解除可能です。

Softbank端末のSIMロック解除手続き

2015年4月までの発売端末で、
SIMロック解除に対応しているのは、
下記5端末のみとなっています。

・BLADE Q+
・301F
・201HW
・009Z
・008Z

こちらもdocomo同様に、
My SoftBankでの手続きは不可能で、
SoftBankショップに行く必要があります。

2015年5月以降に発売された端末

ここからは、SIMロック解除義務化以降に発売された端末に関する、SIMロック解除の解説です。

docomoのSIMロック解除費用

My docomo:無料
ドコモショップ:3,240円
電話(151):3,240円

AUのSIMロック解除費用

auお客さまサポート:無料
auショップ:3,240円

SoftbankのSIMロック解除費用

My SoftBank:無料
SoftBankショップ:3,240円

SIMロック解除の180日間縛りについて

2015年5月のSIMロック解除義務化以降の端末には、
各キャリア共に、SIMロック解除の縛りを設けています。

各キャリア共に、端末購入日より、
180日間は、SIMロック解除不可能。

端末購入日とは、
各キャリアのシステムに記録が残っている購入日なので、
Amazon等での白ロムの購入日とは違います。

契約者本人以外は、SIMロック解除不可?

docomo・Softbankの場合

SIMロック解除には、下記条件を満たす必要があります。

・端末購入時の契約者本人による申込

つまり、新品の白ロムをネット等で購入した場合、
原則として、SIMロック解除できなくなりました。
(2015年4月迄の発売端末は可)

解約済みの場合

解約日より90日以内であれば、
SIMロック解除可能です。

docomo・Softbankを解約後に、
SIMロック解除したい場合は、お早めに。

AUの場合

AUのみ、契約者本人以外でも、
SIMロック解除可能ですが、
契約者本人以外の場合、
AUショップのみでの対応となります。

オンラインでの手続きの詳細は不明

この記事を書いている時点で、
まだ、SIMロック義務化から、
各社が設けている180日縛りが経過していない為、
オンラインでの手続き詳細は不明です。

ただ、Softbankのみ、
「My SoftBankでのSIMロック解除手続きには、Softbank以外のSIMカードが必要です。」
との記載があります。

docomo・AUではどうなるのでしょうか。

SIMロック解除の注意点

・SIMロック解除前には、端末内データのバックアップを。
・SIMロック解除後に、SIMロック状態に戻す事は不可。
・ネットワーク利用制限の掛かっている端末は、SIMロック解除不可。
・利用料金の滞納等がある場合は、SIMロック解除不可。

格安SIMでキャリア端末を運用する場合

これは、今までと同様、
docomo系MVNOを利用するなら、
docomo端末。

AU系MVNOを利用するなら、
AU端末。

これらを利用しておけば、
SIMロックされたままで使えますので、
これまで通り、なんら変わりないです。

参考:最適な格安SIMの選び方

ただ、AU端末を除き、
キャリア契約をもたずに、
SIMロック解除するのが難しくなるので、
海外での現地SIM利用などの際には、
SIMフリー端末を別途用意するとよいかもしれませんね。

iPhone/iPadのSIMロック解除について

この記事では、あくまでキャリアでのSIMロック解除について、書いております。
SIM下駄やファクトリーアンロックやロジックボード交換でのSIMロック解除については、触れていません。

docomo版iPhone/iPad

docomo版iPhone/iPadに関しては、
SIMロック解除が可能と発表しています。

SIMロック解除義務化以前(2015年4月迄)の発売モデルは、
SIMロック解除不可ですので、
iPhone6・iPhone6 Plus以前のモデルは、
SIMロック解除できません。

次期iPhone/iPadに関しては、
SIMロック解除に対応すると明言しています。

AU版iPhone/iPad

この記事を書いている段階では、
時期iPhoneも発表されていませんし、
(iPhone 6S?)
そのSIMロック解除については、明言されていません。

SoftBank版iPhone/iPad

こちらもAU同様、
時期発売のApple製品のSIMロック解除対応については、
現時点で未発表。

 

じゃあ、義務化ってなんなんだ?という話しになる訳ですが。

AUとSoftBankは、
現時点で、新型iPhone/iPadのSIMロック解除には、
ノーコメントのようです。

参考:キャリア公式 SIMロック解除について

docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/

AU
https://cs.kddi.com/support/simcard/

SoftBank
http://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

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