赤SIMとピンクSIMの違いとSIM下駄利用時の注意点

みなさん、こんばんは!
SIM男でございますー。

今日は、MVNOによって違う、
docomoのSIMカードの色による違いを解説していきます。

赤SIMとピンクSIMの違いを理解する為に

docomoの赤SIMとピンクSIMの違いを説明する上で、
30秒だけお時間を頂き、
皆さんご存知のFeliCaやおサイフケータイの規格について説明させてください。

日本では、Felicaを採用したサービスが一番知名度が高いです。
docomoユーザーさんだと、おサイフケータイという名称の方が馴染みがあるかも。

Edy・nanaco・Waon・Suicaといった、
誰もが利用したことのある”かざすだけ”でいいやつ。

これらも全部SONYのFeliCaという規格を利用したサービスです。

しかし、欧米諸国では、FeliCaという規格は、
ほとんど使われておらず、Mifareと言う規格が採用されています。
(読み方は、ミファーレじゃなくて、マイフェア)

通信速度・容量等のスペックは、FeliCaの方が高く、
日本の通勤ラッシュ時の改札じゃ、Mifareは役不足であり、
逆に、海外では、FeliCaは過剰性能で高コストという判断になってしまうそう。

現在、日本でMifareを採用しているのは、
JTのTASPOしか知りません。

FeliCaとNFCの国際規格

規格の話になってしまいますが、
NFC(近距離無線通信)と言う大きな枠組みがあり、
その中に、下記のような規格達が存在します。

・FeliCa(Suica・Edy・その他多数)
・ISO/IEC 14443 TypeA(Mifare)
・ISO/IEC 14443 TypeB(住基カードや免許証やパスポート)
・ISO/IEC 15693(小売業の商品管理等)

これを踏まえた上で、
赤SIMとピンクSIMの違いになりますが、

赤SIMとピンクSIMの違い!

違いを挙げると、
赤SIM:FeliCa対応
ピンクSIM:FeliCa・Type A/B方式に対応

ですので、海外で幅広く採用されているMifareや
免許証や住基カードに採用されているISO/IEC 14443 TypeBまでを
カバーしたのが、ピンクSIM。

逆に、FeliCaのみにしか対応していないのが、赤SIM。

ということになります。

基本的に、Type A/B方式なんて、
使うシーンはない方が大半かと思います。

私も、そんな一人なので、
SIMが赤だろうと、ピンクだろうと、
どっちでも良い。というのが結論。笑

AU・ソフトバンクのiPhoneでdocomo系MVNOを使う人は必読

上で説明した通り、
おサイフケータイの機能に若干の違いがあるのですが、
基本的に、日本で使う事がメインの格安SIMユーザーには、
ほとんど関係ないです。

しかし、別の点で、SIMの色が大きく影響する人達がいます。

AU・ソフトバンクのiPhoneで、
docomo系MVNOの格安SIMを使う人。

これらの人は、SIM下駄を使っても認識しない場合があるので、
赤SIM推奨と言われてきました

AUユーザーにとっては、
mineo(マイネオ)も大きな選択肢の一つかと思いますが、
iOS8以降では通信不可能という訳の分からない仕様のため、

それらの方々の選択肢としては、
「SIM下駄 + docomo系MVNOの格安SIM」
ということになりますよね。

現在は、SIM下駄で行けるケースが多い。

現在では、通称SIM下駄こと、
SIMロック解除アダプターの利用で、
ピンクSIMで行けるという実証報告が多数ありますので、
次回、これも記事にまとめたいと思います。

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