まず、今の携帯料金の状況からご紹介していきたいと思います。
私の場合、毎月コンスタントに14,000~15,000円を支払っています。

契約内容としては、こんな感じ。
キャリア : docomo
基本契約プラン : タイプXi(旧プランの為、現在新規契約不可)
パケット定額プラン : Xiパケ・ホーダイ フラット(旧プランの為、現在新規契約不可)
端末割賦契約 : 24ヶ月(残支払いあり)
上記に加え、
・通話料
・SPモード利用料
・オプションパック利用料(留守電・キャッチホン・メロディーコル)
・端末分割代金(月々サポートを加味すると、実質支払いは月1,050円)
・SPモードコンテンツ利用料
を加えて、大体毎月14,000~15,000円になります。
端末代金を抜くと、13,000~14,000円ですね。
最近になって、イオンスマホ第三弾が出るとの情報を受け、
ネットで調べてみたところ・・・
猛烈に安いじゃないか。
ということで、格安SIMへの乗換えを検討しだしたという経過になります。
私の場合、通話料は毎月1,000~2,000円程度。
前回の記事で掲載しましたとおり、
BIGLOBEのライトSプランに乗り換える場合でも、
6,043円安くなるので、
トータルで考えると、毎月7,000円程度安くなる計算です。
つまり、格安SIMに乗換えたとしても、
6,000円程度で済む計算に。
ただーし!
現在のパケットプランとは異なり、
私が現在契約しているのは、パケ・ホーダイフラット。
これは、月間7GBまで使えるプランであり、
毎月6GB~7GB使っております。
なので、BIGLOBEのライトSプランだと足りない。
テザリングを多用するので、携帯のバッテリーのことを考えると、
この際、モバイルルーターも買い増そうという決断に至りました。
ちなみに、格安SIMでテザリングが使えるかどうかは、使用する携帯端末によって、かなりマチマチです。
今後、いつか機種変更することなどを考えると、
テザリングを多用するのであれば、モバイルルーターを別途購入するのが安牌です。
その上で、携帯に挿す格安SIMは、通信量の少ないものにして、
携帯料金を抑えれば、別途モバイルルーターを持ったとしても、
あまり負担にならないなと。
このように、フレキシブルに携帯やモバイルルーターのプランを組めるのが、
MVNOの提供する格安SIMのメリットでもあります。
モバイルルーターの契約に関しても、
Wimaxがいいのか、格安SIMがいいのか、
色々と検討しましたが、こちらも格安SIMでいきます。
10月末にGMOとくとくBBが限定募集していた、
月額399円(税抜き)の究極割。
あまりの人気に一旦募集終了になり、その後、月曜から再募集します。
とのことで狙っていたのですが、募集開始20分後にアクセスした際には、既に募集終了。
はやっっっ!!!!
というわけで、究極割をあきらめ。
Wimaxの通常契約とモバイルルーターを比較してみました。
またこれに関しては、長くなりそうな予感がするので、
後日記事にて、詳細をご紹介していきます。笑
ということで、申し訳ありませんが、
次回記事をお待ちくださいませ。
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